木本茂晃のゴルフ塾

考え方が変わらなければゴルフは変わらない!!

ある指導者の言葉!!

10数年前ある指導者がこんなことを言っていました。

 

「ベンチプレス100㌔を挙げられたら、プロゴルファーになれるよ。」

 

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その方はこう続けられています。

「ベンチプレス100㌔挙げるには大きな壁がある。その壁を超える為に試行錯誤を繰り返せる思考力と体力があるのなら、プロゴルファーになれる資質があるよ。」

 

腕力が大事だといいたいわけではないんですね。 

 

確かにベンチプレス100㌔は壁があります。

 

グリップは?

脚のポジションは?

背中の使い方は?

レーニングの計画は?

自体重のコントロールは?

サプリメントは?

上半身だけでなく下半身のトレーニングは?

ケガ(肩を痛め易い)との向き合い方は?

 

壁を超える為には、試行錯誤が必要です。

 

当時の私は「なるほど~」と感じました。

 

そんな私も試行錯誤の末ベンチプレス100㌔をクリアし、

改めて気づくことがありました。

 

可能なら、その指導者の方に伝えてみたいですね~。

長くなりそうなんで、その内容は次回までにまとめておきます!!

 

 

 

 

でこピン!!

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 中指だけで破壊力が出ると思いますか??

 

  

親指があるから力が出るんです。

 

だから中指に小さいダンベルをつけて鍛えても意味がありません。

 

同じことがゴルフスイングでも言えます。

 

身体から発揮される力は単純に筋肉の力だけではありません。

加速度を生じさせるコツが何よりも大事です。

 

関節のテコや複数の筋肉の力を増幅させ、外部に力を発揮させます。トレーニングでも複合的に力を合わせてウエイトを扱う感覚が大切です。スポーツの動作もこの増幅させることが一つのテクニックです。

 

ゴルフで言うと、発揮した力をそのままボールに伝えるのではなく、二次的三次的に増幅された力をボールに伝えることだと考えます。

 

しかしながら、ゴルフスイングを外から見た安易なイメージからくる見当違いな考えで苦しんでいる人が多いです。

 

残念ながらそれは、

中指を強く動かすイメージで、「でこピン」をするのと同じです。

飛ばなくて当たり前ですよね(^▽^;)

 

 

ゴルフスイングもトレーニングも突き詰めていけば同じところに辿り着きます。

言葉だけでは伝えづらいので詳細は 直接教えます。

 

まずはジムのトレーニング無料体験におこしください!!

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肩甲骨をスライドさせるトレーニング!!

ゴルフを上達させるトレーニングで考えないといけないことは

安定させる(スタビリティ)部分

可動性(モビリティ)を必要とする部分を見誤らない事です。

 

そういった意味で肩甲骨は肋骨の上を

すべるように動いてほしいです(モビリティ)。

 

イメージないかもしれませんが、

肩甲骨の動きが肩の動きの50パーセントを担っている

といっても過言ではありません。

 

その為のトレーニングがこれです。

 

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一般的には胸のトレーニングと思われがちですが

実は肩甲骨を寄せる動きと広げる動きを引き出しているんです。

 

「背中で受け止める」

と表現します。この感覚がわかると

肩甲骨が身体から分離するような感じがします。

 

安定した体に可動性のある肩関節が大切です!!

 

 

 

 

シャロースイングのコツは肩甲骨にあり!!

前傾姿勢を保ってスイングすることと

もう一つ大事な要素があります。

 

「切り返しでクラブが寝る」

事です。

 

インサイドからクラブが下りてくるために大事な動きです。

 

そしてこのタイミングで、上半身を上手く使うコツがあるんです。

 

右の肩甲骨が背骨方向にスライドしてほしいのです。

 

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よく言われますよね。

「力んでるから突っ込む。」

 

力むと肩甲骨は背骨方向にスライドしません。

 このスライドのおかげでクラブが寝やすくなります

 

次回は肩甲骨をスライドさせるトレーニングを紹介します!!

 

 

前傾角度を保つ回転トレーニング!! 

スクワットで前傾姿勢を保つ準備が出来た人は

次のステップに進みましょう!!

 

身体を水平に回すには股関節が上手く使えないといけません。

まず股関節の柔軟性が必要です。

 

そしてそれよりも重要なのが

「右脇腹を縮めない事。」

 

回転しているときに右脇腹を縮めると肩が落ちてしまい

ダフリトップ やとんでもないミスが出てしまいます。

 

股関節、体幹をレベルに回すトレーニングに最適なのが

ツイストレッグプレスです。

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スイングをイメージしながら行うと効果大ですよ!!

 

使い方を筋肉に覚えこませれば

何発も球を打つよりも上達が早いです。

効率よく上手くなりましょう!!

 

 

 

 

 

スクワットについて!! 

一般的なスクワットは、大腿四頭筋をメインに鍛えます。

 

しかしゴルフの前傾角度を保つために鍛えたいのは

股関節を中心としたスクワットです。

 

腰が入り、殿筋やハムストリングを効かせることが重要です。

  

一般的なスクワットは上下に動くイメージありませんか?

これはシャフトを上に持ち上げる動作なので、

そう解釈するのは仕方ありません。

 

私のやり方ではこう考えます。

「下からシャフトを持ち上げるのではなく、

シャフトと地面との間に自分の身体(股関節)を入れていきます。

「上下というよりも前後に動くイメージです。」

結果、膝関節よりも股関節を使ったスクワットが出来るのです。

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骨盤が立つこと、

胸が張れること、

膝が曲がり過ぎないことがポイントです。

 

 

しかも、股関節に負荷がかかるのは

クォーターSQポジションだけです。

深く下しすぎると、四頭筋がメインになってしまいます。

何処で受け止めるかを感覚的に理解しないと

狙った部位を鍛えることは出来ません。

 

股関節にしっかりと負荷を乗せるには

ちょっとしたコツがいるんです!!

 

ゴルフトレーニングについて!!  

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「前傾角度を保ちなさい」

レッスンなどでよく言われる言葉です。

 

ではどうすれば前傾角度が保てるのでしょうか?

 

レーニングの世界の言葉で言えば、

前傾姿勢をコントロールする事と言えます。

 

ではコントロールとは何でしょうか?

 

負荷や動きに対して、

身体の位置を意図した場所に維持

もしくは移動させることです。

 

それを考えるとゴルフスイングで一番大事なトレーニングは

スクワットと言えます。

 

スクワットは負荷を受け止め、負荷を跳ね返します。

つまり負荷に対して、身体の曲げる角度を広げたり狭めたりします。

 

これがコントロールです。

この能力を高めることがスイング中の前傾姿勢の維持に大きく役立つのです。

 

但しスクワットには色々な種類があります。

ゴルフに直結するスクワットは股関節伸展スクワットです。

 

股関節伸展スクワットの説明は次回に!!